『第6回無心塾杯争奪少年柔道大会』

 8月9日(日)に表題大会でした。場所は県武道館。素晴らしい施設ですね。近いのも魅力です。

最初に団体戦~各個人戦です。

 

団体戦 

高学年の部

1回戦  0-5 深川錬磨会(東京)3位

 

低学年の部

1回戦  2-2(内容)総和柔道クラブ(茨城)

 

 

個人戦

Ayano 

Takeru

Sou ベスト16

Natsumi 

Moemi 

Kaito ベスト16

Shuto ベスト16

 レベルが高い大会は、重要なのは内容です。次に生かす反省点や勝負できる部分を見つける。実績ある選手との距離を縮めることなども。当塾は早い段階で、実績ある選手に当たらせて頂きました。

大事なのは同じ人間、同じ年齢、同じ性別の相手に対していかに『気持ちで負けないか!』です。無駄にはならない経験でした。

 

 

 高学年団体は、 指導者が常に伝えている事を妥協しているということは、『諦め』『勝気が無い』ということなのかな。先に組み、先に技を掛けることを課題にこれから頑張って下さい。

 『要は根性!』

低学年団体は、惜しかったです。あと一歩。成長を感じて良い1日でした。

 

 

 保護者の方はお疲れ様でした。七海先生、中学生、Riku、Rikuママも応援ありがとうございました。1階から見上げるTシャツは目立ち、良かったです。小沼先生、塾長は審判お疲れ様でした。関係者各位、各団体の皆様ありがとうございました。塾生お疲れ様。         監督

 

 

 低学年団体は、惜しかったです。あと一歩。成長を感じて良い1日でした。

 

 保護者の方はお疲れ様でした。七海先生、中学生、Riku、Rikuママも応援ありがとうございました。1階から見上げるTシャツは目立ち、良かったです。小沼先生、塾長は審判お疲れ様でした。関係者各位、各団体の皆様ありがとうございました。塾生お疲れ様。         監督